現代は、見る、聞く、話す、親指、・・・・

　　見る(読む)、聞く、は入力であり、話す、書く、は出力です。

　　現代の情報機器の発達は、多くを学ぶためには大変ありがたいものです。

　　しかし情報の洪水の中で現代人は、入力がオバーして？バランスを失って
　　いるような気もします。(出力不足？)

　　そのバランスを保つための一つの方法(話す、書く)が、携帯電話での
　　会話や、メールのやり取りかもしれません。

　　私たちは単に情報に反応するだけでなく、また、入力がオバーにならない
　　ためにも、「書くこと」が重要ではないでしょうか？

　　「書くこと」は「考えること」でもあり、
　　「書くこと」と「考えること」は現代人の弱点かもしれません。

　　自分を発展させるために、「書くこと」を考えてみましょう。

　　★月曜日は、実践【愛と発展.繁栄】の一転語をお送りします。

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●【愛の一転語】《まず愛あれ！》(愛とは与えるものです！)

　☆あなたは人の幸せを見て、素直に喜ぶ心、祝福する心を持っていますか？

　　〜人が喜ぶ姿、人が幸せになる姿を見て、自分も幸せだと思う心〜

　　　　　　　(羨み、嫉妬心はダメです)

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◎【☆発展、繁栄の一転語☆】(多くの人の喜び、幸福を創り出すことに貢献を！)

　　　　〜人間は幸福と発展を目指しています。〜

　☆夢や目標を実現し人生を発展させるために、日記を書きましょう。

◆この本を読み終えたその日から、あなたは、日記をつけはじめることだろう。

　　日記の「書き方」を知らないから続かない！
　　素晴らしい「活用法」があることを知らない！と本書の帯びにあります。

　　☆日記の書き方、続け方、そして、その効果的な活用法のすべて。
　　☆日記歴３０年のカリスマ名物講師が説く、人生を成功に導く日記術。

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　・日記は書くものであると同時に読むものであある。

　　過去の思い出ではなく、未来をつくるために書く！

　・日記に「感想」を書く必要はない。

　　自分がその日、取った行動を客観的に記録すればそれで充分なのだ。

　・日記はその人の人生を成功に導く「魔法の道具」にもなりうる。

　・「日記は人生のサポーター」だ！と著者は述べています。

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◆表　三郎氏は日記の達人です。

　一つの道を究めた人の言葉には重みがあり、説得力があり輝きがあります。

　日記を書くことによって「自分が何者であるかを知る」ことができる。
「行動日記」をつけることで、真実の自分を知ることができる。

■本書をの中で一番の驚き、感動のは・・・・

　◎どんな人でも、決して遅すぎるということはない。

　◎人はいくつになっても変わることができるのだ。

　・五十を過ぎてから、ガッチガチの「マルクス主義」を捨てた！

　・さまざまな側面をもつ「自分」の全体像を、「日記」を通して客観的に
　　観察するからこそ、今まで気がつかなかった本当の自己に出会えるのだ。

　★これからの人生をより充実したものにしたいと思うなら、私にだまされた
　　と思って、ぜひ今日から日記を書いてみてほしい。と著者は述べています。

※日記を書くことは今すぐ始められ、お金もかからない。メリットは絶大です！

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