☆「心の平静」から「心の発展へ」！(心の法則-５)

☆皆様おはようございます。《心の探究家》 lincl-ide　笑う大黒天　です。

　　とても、とても暑かった８月もあと１日、秋の気配を感じます。そこで、

　　今一度立ち止まって、理想の幸福とは何かを考えてみてはどうでしょうか？

　　心の平静を楽しむ！心穏やかに過ごす幸福を楽しんでみては・・・・

　　しかし、他の「多くの人の幸福」という観点を忘れてはなりません。

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◆軽く目を閉じて思いのなかで、水になり、雲になり、風になってみましょう。

　〜執われを去り、川の流れのように、さらさらと流れていきましょう。〜

　　・流れる川の水になってみる、流れる雲になってみる。

　　・澄み切った湖の、静かな湖面のようにになってみる。

　　・風になってつもりで、さわやかに吹き抜けていきましょう。

　※心に引っかかりをつくらないように！(ある思いが一点に止まる＝執着)

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◆心の平静の喜びは、あくまでも個人の喜びです。(禅寺の禅僧、一人で座禅)

　★そこで、多くの人の幸福を考えると、発展ということがどうしても必要です。

　　自分の幸福だけでなく、難しい環境の中で多くの人の幸せのために、

　　力強く生きていくことによって、自らが鍛えられます。
　　　　　　　↓
　それは自分の器が大きなり、影響力、感化力が増大するということです。
　　　　　　　↓
　ここに自分の発展があり(自己の拡大)、自らの発展の喜びもあります。

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■自分を発展させるなかに「人生の目的と使命」が潜んでいることと思います。

　　　　〜人は幸福と発展を目指しています〜

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◆「発展」なかに「幸福」を見出す生き方を！

　　★多くの人を幸福にしていくなかに、自分も幸福になる道、
　　　(他の人の喜び、幸福につながるような生き方)

　　　　ここに真の幸福への道があると思います。

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　　幸せになるための『一転語(いってんご)』、四つの実践！

　　　◎『愛の一転語』(愛とは与えるものです)☆愛は幸福の卵です。

　　　◎『学びの一転語』(すべてのことから学ぶ習慣を！)

　　　◎『心と反省の一転語』(心を見つめる静かな時間を！)

　　　◎『発展、繁栄の一転語』(多くの人の喜び、幸福に貢献を！)

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　　簡単に儲かる、簡単に成功する、こんな言葉に飛び付く前に、
　　先ずは現実を知ろう。一か八かの独立、そして束の間の成功から
　　一気に失敗と挫折の底なし沼に入り込む。「失敗は成功のもと」
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